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キャリア自律と「付加価値への自信」分析結果(定年後研究所報告書 Vol.3より)

調査結果レポート

一般社団法人定年後研究所さんが発行している「定年後研究所報告書 Vol.3(2022年12月8日公開)」にて、心理的資本に関する情報が掲載されております。

大企業の社員を対象としたキャリア自律と就業価値観に関するアンケート調査結果が公表されています。官民をあげてのリスキリング(学び直し)への投資が叫ばれる中、学び直しへの投資の実態についても触れられています。

その中で、高意識層の人ほど心理的資本の一部である「好奇心」「レジリエンス」に対する自信が強いということがデータから明らかになりました。同時に、人的資本(能力・スキル)や社会関係資本(社内外ネットワーク)への自信も高いという結果が出ています。

▼報告書資料はこちらより請求いただけます
https://www.teinengo-lab.or.jp/news/7954/

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